![]() EF Foundation の活動 EF
Foundation(EF Foundation Foreign Study)(以下EFと省略)は、世界的留学推進団体である、「EF Education事業グループ」の協力によって設立された、アメリカの非営利法人です。その活動は、アメリカ国民の真の姿を世界に広めると同時に、世界のことをよりよくアメリカの国民に知ってもらおうとする、「相互教育文化法(1961年制定)」の主旨に沿ってなされ、広く文化、教育面での国際交流をすることで、国同士の平和を推進することを理念としています。その為、EFでは、アメリカに本部を置き、受け入れを行う各滞在国支部及び派遣国事務局と連携をはかりながら、世界38ヶ国から海外高校留学プログラムに参加している高校生のお世話をしています。この海外高校留学プログラムはEF
Foundationが主催しており、その主旨は、出発時点で15歳から18歳までの学生が、交換留学生として、滞在国の一般家庭で家族の一員として生活しながら地元の高校に通い、その地域の人々と交流し、文化の違いを学ぶとともに、若い親善大使としての役割を果たすというものです。更に、滞在国の文化とその国民性を理解し、広い視野をもった国際人を育成する事を目的としています。また、参加生を受け入れる事で、滞在国の人々が日本についての認識をより深めることも目的となります。それゆえ、このプログラムの参加生は、日本の代表として「選ばれた」人であるといえます。安心して参加できます アメリカの交換留学プログラムは、利益を目的とせず、定められた実施基準に沿って運営されています。その実施基準とは、 ・ プログラムにもっともふさわしい学生を選考する ・ 選考した全参加生に対し出発前にオリエンテーションを行う ・ 受け入れるホストファミリーへのオリエンテーションを行う ・ 参加生が特定地域に集中しないように配慮する ・ 適切なホストファミリーを選択する ・ 各家庭を決定する際の経過を文書に記録する ・ 参加生とホストファミリーの関係が常に円滑であるように努力を支払う ・ 滞在期間中に生じうる何らかの問題に対し、率先して解決にあたり、その為に参加生、ホストファミリ ー、留学先の高等学校、その他の教育機関と連絡を取り合う こととされ、この基準のもとに運営されている団体だからこそ、安心して参加できるといえます。他の滞在国に関しても、教育システムや国民性の違いなどを各国独特の差異はありますが、基本的にアメリカの実施基準に従って運営されています。 参加生は全て、親善大使です このプログラムの目的が、民間レベルでの国際交流であることからも、その参加生は、その国の代表であり、親善大使であるといえます。親善大使に求められるものは、 ・ 文化の違いにすばやく溶け込めるだけの柔軟性 ・ 日本の文化を理解し、それを紹介できるだけの英会話能力 ・ 現地高等学校の授業を理解できるだけの英語力 ・ 受け入れてくださるホストファミリーをはじめ、無償で働いている地域の多くの方に常に感謝し、それ を行動で表せる行動力 ・ あらゆる人の立場を理解し、思いやることのできる寛容な心 などで、特に精神面で成熟していることが望まれます。海外高校留学は、観光旅行とは異なり、各国の様々な援助のもとになりたっていることから、その参加生の選抜も厳しくなされ、従って、選ばれたことに誇りと責任を持って各自滞在先で活躍していただくことを希望しています。高校生の留学は、20年前までは、ごく限られた人だけのものでしたが、今日では一般に定着し、高校生が留学することは、学校教育の中でも珍しいことではなくなりました。そのような今だからこそ、目的も持たず、安易に留学してほしくないと思います。 オリエンテーションを重視します どのように周到に準備しても、今まで会ったこともないない異文化の人たちの中で生活していくことは、なかなか難しいことであり、滞在中の様々な出来事も、対処の仕方を知らなければ、時にはトラブルに発展する事もあるといえます。EFでは、5月の週末を利用して全国数ヶ所で事前準備の為のオリエンテーションを行い、起こりうるトラブルを未然に防ぐ為、色々な角度から海外高校留学の実態を説明します。このオリエンテーションは、全国主要都市で二日間に渡って行われ、来る一年について先輩と共にケーススタディを行うなど、具体的なプログラムが組まれています。この日程の内、二日目には保護者にも参加していただき、プログラムに対し、深くご理解をいただくと共に、参加生のサポートをしてくださるように、お願いしております。また、出発前日には、最終確認の為に、再度オリエンテーションを行い、疑問や不安な点を取り除いてから出発していただくよう、とりはからっています。 |